2012-01-01から1年間の記事一覧

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大掃除! 弟一家。 甥っ子進化! 弟の鍋奉行も進化!

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あたたかい雨の降る

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忘年会? 長いお付き合いの姉妹とランチ。 今年の正月も二人と会って浅草寺に初詣をした。 なんだろうね、安心する二人だ。 同じ空気を吸っている気がするのだ。 そういう人々が何人かいて、 友達と呼べるのはありがたいことだ。 10代半ばの頃に想像した今…

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少しは?

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1年前の暮れに会ったきりのあの子から、 トルコのきれいなコンパクトミラーが届いた。 添えられた手紙にぐっときた。

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最近読んだ本。 鈴木遥「ミドリさんとからくり屋敷」 小林紀晴「メモワール 写真家・古谷誠一との20年」著者が、ある一人の人の発するなにかにどうしようもなく惹かれて 時間をかけて丹念に取材したドキュメンタリー。 という共通点が限りなく小さい点のよ…

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実家に寄ってクリスマスケーキを食らう。 ザ・チョコレート。 カロリーのことは当分考えない。 考えまい。

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大泉学園はアニメ発祥の町。 餃子を囲んで大騒ぎ。テーマ: 友達の定義とは? 5年越しの大失恋 あとは忘れた・・・

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代田橋へ行く。 知り合いのイラストレーター西川真以子ちゃんが とてもかっこいい展示をしているchubbyというカフェ。 近所に住んでいる友人Nに出てきてもらってランチ。 自分の二人の子供が自分のことを大好きなのが不思議だと話すN。 彼女の作った正月の…

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三連休! 両耳外耳炎。

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寒さいよいよ際立つ。 耳当てをして電車を降りて踏切を渡ったら救急車が走って来て遠ざかって行ったがまだ音がしていると思ったら道沿いの薬局の犬がガラス戸越しに遠吠えをしていてそれをずっと見ながら歩いたら横目でこちらを見ながら尻すぼみにやめた。 …

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寒さ際立つ!木曜日は年内最後のフランス語の日。 始めたときからずっと二人クラスで一緒だったMさんは 年始からしばらくお休み。 でもいつもとあまり変わらず授業。 終わってから最近開拓したいい感じのビストロで軽く食事。 蛸は目にいいんだって。

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遠くまで見える朝。

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恵比寿へ行って外苑前へ行って渋谷。 夜食に魚肉ソーセージ。 食べるのは何年振りか。 ギョニソの輪切りソテーが火を使った最初のお料理だったという人は全国にとてもたくさんいるのではないか。 と思いつつ生で丸かじり。

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せいろは塩で揉め。 ぶたたべた。

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ピザ。 風呂の蓋。 大きいやかん。 南部鉄器劇的落下。 カーテンの木漏れ日。 兵庫島。 話の長いおばちゃん。 スキャン六分割。 あっこのはなし。あっこ野放し。あっこのは、なし。あっこの鼻血。 投票。 がっかり。 落下により、南部鉄器の持ち手が取れまし…

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出勤日。 ホームで、持って出たはずの携帯を捜索していると 幼稚園児が背中に引っ掛かって来た。 その場所で電光掲示板の平仮名だけ読み上げだして、 最後まで全部読んだ。最後満足げだった。 「お見事!」と言いそうになったが、 ちょっと離れたところにいた…

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前日は風邪が低空飛行のため、早寝。 流星群が新月のおかげもあって 東京の空でもとてもたくさん見えたという。 ううむー。 でも昔竹富島で宿のおっちゃんにみんなで乗せて行ってもらった浜で見た 流れ星が最高すぎたので、もうあまり流れ星欲がないような気…

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6月末に入居した部屋は木造1階。 いよいよ寒し。 フローリングの床がしみじみと冷たい。 断熱アルミシートを買った。寝具用とラグの下に敷く用。 薄っぺらで1000円しないのに、なんたる効果! 据え付けのエアコンをつけると、上の方がとても暖かい。 2階…

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風邪をひきました。 くしゃみ・鼻水。 花粉症持ちなので、つい「花粉症のようだ!」と思うが、 花粉症の方が動物としてはエラーで、 こっちが正解なのだよね。

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若い人からのメール。 その年頃の自分を思い出して、シーン… かつてのことではなく、今、そして未来のことをお互い話題にできるといい。 誰とでも。

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千葉でやっている須田悦弘展と、それに関連して美術館で上映される映画を観に。 至るまでの遠い道のり。 まず急行に乗ったのに気付かず乗り換え駅の目黒を越して麻布十番まで運ばれる。 戻って乗り換えて東京駅。 京葉線ホームまで500m強を早足。ホームに降…

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乗り換え駅で走る人の足取りは少し摺り足気味である。 名前に星を持つ人の送別会。きらきら。 いい笑顔だよなあ。 帰りの空にこのシーズンになってからいちばんたくさんの星が輝いていましたよ。

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晴れているから、人通りのわりに掃く人のない場所の落ち葉が粉々。 ある家の前で二歳ぐらいの女の子が玄関前を掃いていた。 ちりとりの大きさが女の子の半分ぐらい。 落ち葉にまったく届いていなかったが、使命感に燃えて一心に掃いていた。

月刊スタッフアドバイザー24年12月号表紙絵

月刊スタッフアドバイザー24年12月号の表紙絵を描きました。 鉄瓶で沸かしたお湯はとてもまろやかでおいしいです。 錆びるので、お湯は全部別のポットに移し、 鉄瓶の蓋を開けたまま中の水分を蒸発させます。 このときに、みるみるうちに蒸発して行くさ…

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外から帰って来た時、朝起きた時、風呂から出たとき、 まずセクが寝ているところを覗いて様子を見る癖がついてしまったので、 その都度「いない」と思う。 たぶん家族みんなそう。 獣医に報告に行き、余った薬を返し、余った餌とペットシーツを差し上げる。 …

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明け方にセク死ぬ。19歳だか18歳だか。 先週末から飲み食いもほとんどしなくなり、 この週末は抱き上げてもぐんにゃりと抵抗がなく温かい死体のようで、 よくよく観察しては胸の動きで生きていることを確認するような状態だったので、 いざ死体となって…

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友が来て、帰る。 夕から雨。 傘をさす習慣のない人は このくらいの雨の中を このくらいの時間歩くと このくらい濡れるということを 知っている と思いながら傘をさして歩いた。

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大山へ、今年最後の山登り。 もみじ真っ赤。湘南・平塚の町が輝いていた。

メモ

夜明け前に目を覚ましてそのまま目を閉じていると、朝日がぐい、ぐい、ぐい、と上がっていくのがわかる。