2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ふつう、晴れ

満開の花見日和。 伊達眼鏡、マスク、イヤーマフ、マフラーで完全防備。 だいぶ早く出たけれど、川沿いの道を選んだところ 桜につかまってぎりぎりとなる。

ふつう、晴れ

運んで運んで運ぶ。 少し終わりが見えてきた。 つって床板をはがすとそこにまだ梱包すべき大量の本を発見、 くずおれる。 という夢はたまに見る。 (頽れると書く・・・)

冷え気味、晴れのち雨

朝部屋から実家へ小川沿いを走る。 雨の予報だったが、うららかに晴れている。 桜ほぼ満開。 実家仮住まいの向かいの家の老婦人のキャラが濃い。 そして大家は占い師。 帰り、寺の桜を見に行く。 日が陰り、風がどんどん強くなる。 引き続き、箱詰めエンドレ…

生ぬるい、曇り

朝帰り二日酔い昼起き、飯抜きで作業。 ✖️2の掛け算ができない。 プランが一つ浮かぶが、搬出の荷物が増えるなあ。

朝、すずを獣医へ。 心雑音はある。 荷造り。 ワンコズナーバス。 神保町へ。 信じられないことに予定時刻ぴったりにつく。 しかしそんな奇跡の反動か若者寝坊。 待つ。 その間、別の若者と話すことに。 21歳かー。 みんな新しい世界にどんどん飛び込んで…

ややあたたかい、晴れ

「ダージリン急行」に思いが及ぶ朝。

寒い?、晴れ

小野寺修二の「分身」を観に両国。 かつてない大人数で、それがギュッと固まった時の強さ。 動きやっぱりすごい。 意味の方は少し弱い。 両方とか言い始めたらきりがないんだろうなあ。 友達二人とお茶。 一人帰って磐梯山で餃子部。 いい話聞いた。 出演し…

寒い、晴れ

少し抜け殻。 昨日木が伐られるところを外の道路で父母が見ていると、 通りかかったおばさんから、木(と烏)への愛着を語られたという話。

週間予報にずらりと並んだ太陽アイコンに生命力を吸い取られる春。 間違っている。 メタセコイヤついに伐採。 仕事中に姉から様子がメールで送られてくる。 夜、動画を見た。 つらい。 祖母が死んだ時よりもつらい。 祖母が死んだのは老衰で順当な死だったか…

あたたかいのち夜寒い、晴れのちにわか雨のち晴れ

いやー、あれもこれもそれも終わるのかなー。 まあ否応無しに終わるのだがー。 ちゃんと終わるのかというー。 花粉絶好調。 マスクをしていてもくしゃみはでるし、目が超絶痒い。 だて眼鏡ではどもならん。 姉が花粉症眼鏡を買っていた。 給料が出たら買うか…

花粉猛攻。 引き続き片づける。 終わらねえ!!! 昔の自分の履歴書の記述に死にそうになる。 「ちょっとそそっかしい完璧主義者」っておまえ。 不採用!!!! 夜、友人宅で食事会。 うまかったー。 笑ったー。 肯定されるというのはいいものだ。

片付けて片付けて片付けて片付ける。 しかし素材に使えるかもしれない昔の落書きとかは捨てられない。

ふつう、曇り

準備準備。 そしてまた学校泊。 青春やね。 祖母の家の取り壊し、進んでいる。 3分の1だけ残して、それをきれいに敷地の端に寄せてあった。 悲しいより、感心してしまう。

肌寒い、曇り

3時近くまで起きてやっていたが気持ち悪くなってきたし 頭がぐるぐるしてきたので寝た。 それでもがんばる人を尊敬する。 結局、一日遅れ。 世の中には素晴らしい絵があれだけたくさんあって、 素晴らしい絵かきがあれだけたくさんいるのに、 いま自分から…

肌寒い、薄曇り

ウールのブルゾンでぜんぜん平気だ。 自転車で渓谷の橋にさしかかったら、封鎖して警察が大量にいた。 鑑識もいた。 何かあったらしい。 そこを抜けて走っていると、道の向こうから サングラスをかけた白人男性が ダークスーツの前を開け、裾をたなびかせて…

あたたかい、晴れ

メタセコイヤの木に烏が巣をかけている。 伐られないといいなあ。伐られるんだろうなあ。 母の誕生日。 ケーキを買いに深沢へ。 出来るまでの30分ほどをつぶそうと、年を経ていそうな喫茶店へ入る。 看板は表に出ているが明かりはついていないが おばさんの…

ふつう、薄曇り

祖母の家の解体始まる。 「デート」。 「キングの新作は一気読みしたいんだ!」 笑。 片づけも進んでいる。 小中高のテストとかプリントとか通知書とか。 凡庸で頭でっかちで自意識過剰でイタい。 今も大して変わらないか。 ときどき出てくる落書きに「キャ…

パンツ出来。 自転車で外苑前へ。 愛される人は欲得抜きで愛を振りまく人。 夜、実家。 姉がフル回転で片づけをしている。 中高のときの通知表。美術と国語以外はすべて中庸。 「もっとやる気を」みたいなコメントがついていた。 いまと変わってない。

寒い、薄曇り

燃えるゴミを出す。 それだけで燃え尽きた。

あたたかめ、晴れ

友達と3人で国立と谷保の間をぶらぶら往復。 3人とも花粉症だったけど、あまり飛んでいなかったらしく、 楽しく歩いた。

ちょっとだけ寒い、晴れ

今日からチャリ通復活とする。 弁当作る。 時間迫る。 慌てて出る。 信号ひっかかる。 慌てて走る。 右折するとき後ろから車が来ていたので、 下り坂で少し危ないと思ったが右手を上げて右折サインを出す。 いや、出そうとする。 左手に下げたエコバッグが揺…

寒い、晴れ

震災から丸4年。 2年目以降は何もしていないんだ。 ラフやる。 あれっ。 楽しい。 よくするようにがんばれる。 嬉しい。 10年日記2冊届く。 しかし、2025年分を書ききれないと気づく。 あと、シンクロ部分をどう書くか。 ううむー。 こういう日だか…

あたたかい、晴れ

4時過ぎ、郵便局へ。 大風が吹いて雨がぱらついてそれが雪になった。 そして西の空の雲がパカーと割れて強烈な西日がさした。 妙な天気。 雨だからとマスクもめがねも外して解放感に満ちていたら、 立ち寄った場所場所の屋内で花粉に襲われる。 目がかゆく…

少し寒い、曇り

数か月ぶりに自転車に空気を入れて出勤。 携帯用ポンプを使ったら慌てていたせいか手の平がえぐれた。 情念系の作品の人がはきはきと詳しくしゃべるのは、 ちょっと引く。 勝手ながら。 沖潤子さんのことを知っているかなあ。 知ってないわけないよなあ。 帰…

鷗外記念館で、公開歌会というのを聞きに行く。 感受性と知性で勝負している人たち。 鷗外記念館は去年出来たばかりだという記念館で、 コンパクトなのに中は堂々としている。 鷗外の医学生時代のノートに描かれた、 包帯の巻き方のスケッチがかわいかった。…

寒い、降ったり止んだり

寝て、寝て、寝た。さすがに夕方の眠気は来なかった。 ホームクリーニング。

ふつう、晴れ

トーストで口の中を傷めつけた。 夜、水野さんオープニング。人まみれ。

あたたかい、晴れ

窓を開けて晴れていたときの絶望。 抜本的対策が求められる。 打ち合わせ。 人間関係のバランスを考える。 自分が薄っぺらなら、薄っぺらだとまず認めること。 知識で着飾らないこと。 中身が薄っぺらなままなら、ただのハンガーだ。 アンディ・ウィアー「火…

ふつう、雨上がり

朝、接続している路線の遅れの影響で電車超満員。久々に。 乗りきれなくてしかし乗ろうとがんばっている人たちに向かって 車掌が「次の電車を待ってくれ」と告げていて、 この路線の人々はおとなしく従う。 他の路線だったら激昂する人が出たりするだろうと…

寒い、曇り

曇っていても飛んでいる。 バーガー。そして久しぶりの顔ぶれ。 しゃべったねー。