夕方の空があまりに魅力的で、西に向かってずっと歩いた。 スマホのカメラでは地ぎわの空の青さが映らない。 急遽図書館に転がり込んで、勉強をする若者たちに混ざって描いた。 突っ伏して寝ている子、英語のノートをずっと書いている子。 高村友也「自作の…
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