昼、KちゃんとNoism。 金森穣はなんだか神の域に達していた。 鳴り止まない拍手、スタンディングオベーション。私たちも立つ。こんなに熱い客席は久しぶりに見た。 しかし小ホールをいっぱいにできない悔しさを書いていたりして、こちらのあずかり知らぬ葛藤…
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