たろう、ステロイド剤注射。
すずは獣医のある通りに出てから、しきりに逆方向へ行こうとする。
30メートル手前で梃子でも動かない構えになったので、
抱えて搬入。
帰りは、たろうが獣医の急な階段を降りあぐねているので
これまた抱えて搬出。


2匹の犬(と、その飼い主)と知り合いになる。
向こうから話しかけてきてくれる。
コミュニケーション。
この年になって学習中。
にしても、たろうとすずのそっけなさ。



夜中、すずが外に出たがって夜泣き。
月の影響だろうか。



目玉の周りが痛い(自分)。