2015-03-18 肌寒い、薄曇り ひび ウールのブルゾンでぜんぜん平気だ。 自転車で渓谷の橋にさしかかったら、封鎖して警察が大量にいた。 鑑識もいた。 何かあったらしい。 そこを抜けて走っていると、道の向こうから サングラスをかけた白人男性が ダークスーツの前を開け、裾をたなびかせて猛然と走ってきた。 エージェントスミスにしか見えなかった。