風涼しい、晴れ

たまに夢に出てくる同じもの。
ドイツのどこかの街にある共同住宅
入り口のドアに向かって右と左から上がれる階段がある。
そこに住んでいる。
しかし今日の夢では旅先で列車が遅れて泊まるところを確保できず、
ダメもとで行ってみたという設定で、
そこの人々(若者たち)の対応は親切だったが、
私はそこの住民ではなかったし、
若者の何人かが私を泊めていいか管理人に聞きに行ってくれたのを
待っているところで夢は終わった。