あたたかい、晴れ

夢をたくさん見る。


改築中の家の水道のバルブを軽い気持ちで緩めたら
一気に水が噴出して家が吹っ飛び、「アー終わった人生」
とぞっとする。
母と姉は逃がしてくれるだろう。
そのあとの自分の流氓の人生を思い、自首するか迷う。
心臓をバクバク言わせながら目が覚めるがまだ暗い。


Uさんと、疎遠になったMさんと行動している。
Mさんは作ったZineの一冊を
私のために取っておいてくれた。
すごくうれしくありがたい。
電車に乗ろうとする。
だいたいこういうときはホームか方面を
間違えている。