詰まった雨どいから雨水がドドドと降っている場所。
整備の行き届き方について。
完璧すぎても息が詰まる。
不便でない程度にきちんとしてれば。
と、ネパールから日本に帰ってきたときの
衝撃を思い出す。
雨、一日中降り夜にやむ。
実家へ。
どの程度だろうか。
9時ごろ部屋に戻る。
外の坂を下って行く高歌放吟3回。珍しいな。
小麦酵母。
週末に部屋で仕込んだ全粒粉と精白強力粉の二つと、
日曜に実家で採集してきた全粒粉のもの。
合計三つ。
やはりあちこちの情報通り、全粒粉の方が元気がいい。
強力粉のも、傷んではいない。
実家のはゆでたてのマカロニの匂いがする。
・・・いや、削りたてのパルミジャーノレッジャーノかな。
粉にもともとついていた酵母なのかもしれないけれど、
その辺はよくわからない。
こうやってせっせと酵母を育ててみたり
種を蒔いたりするのは、何か確実に先へ進むものを
強く求めているからだなと思った。
作品は勝手に進んでくれないからなあ。
これを読んでいるのは姉ぐらいだろうと思っていたので、
友達が読んでいると知って「ふおっ!」となる。
おーい(手を振る)(反応はしなくていいよ)