起きられない。


高山なおみウズベキスタン日記」。
高山なおみは好きだが、印象としては薄味だった。人柄が出たという意味では、もっと高山さんが好きになったが。正直だし、武田百合子に関しては少しミーハーだし、かわいらしい。
武田百合子がすごすぎるということかな。
行きたさはつのった。
(敬称略)


夜、プロフェッショナルを途中から。皆川明の回。
父親の話をしている途中、それまでもとつとつと語っていたのだがこみあげて絶句してしまい、数分間それを映して場面が変わった。ここを放映することについてどんな話があったのだろうか。なかったのだろうか。


服部文祥ツンドラ・サバイバル」読み始める。
40歳を過ぎたら新しいことにゼロから挑戦するのはとても難しいので、今までのものでやっていくしかない、というくだりにうなずく。
しかし全身全霊でやりたいとなったら飛び込めばいいのだろうとも思う。