さほど寒くない、曇り

市川昆の「犬神家の一族」をもう何度目だろうか、見る。見るたびに発見があって面白いが、何度見てもやはり全体像が掴めない。登場人物の真理がいまいちよくわからないせいかもしれない(佐武が殺されたのに妹が翌日以降は平気な顔をしているとか)。
気を失った珠世を運ぶのに佐智も猿蔵もお姫様抱っこをしていて大変そうだ。


昨日買ったパンツの丈詰めをする。