あついという感覚を思い出してきた、晴れ

私がそっくりという曾祖母は舌癌で亡くなった。ちょっと不安になってきたので会社の前に耳鼻科へ。途中のゲームセンターがドヴォルザーク新世界より」の、つうか端的に言うと閉店の曲を流していた。ゲームセンターの閉店は朝か。
自分で申告した症状は口内炎だったが、先生は「これは怪我ですねー」と言った。どっちみち薬をもらう。


夜、実家。
母はただただ働く。


部屋に戻ってシャツ続き。面倒くさいから迷ったが袖丈も直すことにする。剣ボロを外してみるとそもそもつけ位置を間違っていたようなのがわかった。どっちみちほどかなければならなかった。
片袖やって1時。寝る。