マンガ読む。


夜、実家。
月がやたら美しいと姉が言い、父が見に行く。私は先に風呂に入り、外に出たら雲に覆われていた。


副鼻腔炎を心配した翌日の今日、昔大好きで読んでいたマンガの著者をTwitterで見つけたら副鼻腔炎の診察に行った先で倒れて心停止して2か月入院していたと言っていた。
こういう何かちょっと啓示っぽいつながり、人との話題にもなりづらいから「おおおー」と思っておさめるほかはないが、ちょっともったいない気もする。