蒸すが暑くはない、曇り

溜まっていた可燃ごみを出す。

ほぼ1か月分だ。

いよいよすっきりする。

 

すずが逝って一週間たった。

復活してきたので、滞っていた連絡をしまくる。

 

 

奥泉光「雪の階」読み始める。分厚いが出だしは面白いぞ。

 

 

 

Hぴょんの個展にIを誘ってみたら、まさに行った直後だった。

せっかくなのでみたいになって学大で合流して餃子食べる。

旦那さんが高校生のころに心酔していたギリシャ悲劇の解説書?を結婚する前にくれたのを今読もうと思って持ち歩いていると言って見せてくれる。序文で眠くなってまったく進まないそうだ。「カルテット」のエピソードみたいだ。

帰って、布団で「雪の階」を読んで眠気が来たので寝る。こんなパターン何年ぶりだろう。ふつうはこうか。