ムッシ、曇り

朝から姉が久々にドスドス階段を上ってきて、手を切ったから朝食の用意を替われと言ってきた。降りていくと母が流しで皿を洗っており、何らかの会話の果てまたは手を切ったあとの対応の果てにああなったんだろうなあと思うが母の短期記憶からはもうそれは失われていて姉に聞いても激昂するだけだろうので迷宮入り。

報われない気持ちになっているんだろうなとは伺われた。

 

 

いずれにしても夜は新検見川へ。