快適、曇り

朝8時、また父が歯医者に行こうとする。用意万端で玄関に出たところで姉が止めた。あともしばらく日付について問答。歯がよほど気になるのだ。母がなだめてくれるのがありがたい。

 

 

高山羽根子「居た場所」読む。

語り手を女性だと思い込んでいたら男性で、そういう思い込みもひっくり返してこられるのが、すごいなあと思う。