朝、昨日の残りのごはんを握って味噌つけて魚焼きグリルで焼いたらワイヤーに接していた部分が全部こびりついて剥がれて惨事。
姉、弟と続けて父の夢を見た報告があった。
私は亡くなって二日後ぐらいに何か食べものを病人に対して「これは食べさせられない」というか何かする夢を見たが、はっきり父という感じでもなかった。
今朝は、会津に行こうと計画しながらモノローグで自分にとっての父の死について語る夢を見た。
夜、2年ほど裁断して寝かしたままのコート着手。芯地貼った見返しを裁断しなおし、裏地も裁断する。
パンツ型紙も切る。
その間母が何度も何度も祖母の法事の時の写真を元にこれは誰だと聞いてくる。その顔ぶれの中に自分が含まれていないことに微妙に傷つく(わかりきっているから聞かないだけというのはわかっている)。
いろいろ不安があるのかもしれない。風呂に入ったら心が落ち着くぞと言ったら逃げるように寝に行ってしまった。しかし何度か起きてくる。