昼出社。
とにかくDさんMさんとCちゃんへの発送を終わらせた。挨拶状をまんまと入れ忘れた。
姉は朝イチで並んでAのケーキをゲット。
なんだかまだまだやることがたんまりある。会社の仕事はすっきりしているのに。
退社後、デパートに行って部屋に寄って印刷して、実家。
まあいい運動ではある。
人も車も交通量多い。
部屋のコンロは息を吹き返したが、リビング側の電気のリモコンがまた効かなくなっていた。
除湿器は稼働すると中で異音がする。
ううむ、次から次へと…。
あまんきみこ(さん)が新聞でコラムを書いていた。それだけでなんとなくテンションが上がるが、故宮川ひろさんとの若い頃の交流について綴っており、それが青春そのもので、尊すぎて目が潰れた。
Aのケーキ、隙のない美味さ。
「鬼滅の刃」5話観る。
映像としてものすごく楽しい。話はさすがに少年誌の週刊連載、整合性というかリアリティというか、妹を入れる箱を戦闘時もずっと背負ってるとか、いきなり知らない町に行って仕事とか。見ていてもぞもぞする。
「モスラ対ゴジラ」で新聞記者が木の枝に腰かけた小美人に突然出会っていきなり普通に会話しちゃってるときと同じような気持ち。
大人脳だからな。仕方ないな。