ほどほど、晴れのち曇りのち雨

モッコウバラの写真なんか撮ってて電車一本逃し、「JUNK HEAD」開始から少し経ってしまってから入る。途中の席の人たち、イラっとした様子を見せず通してくれてありがたく申し訳なし。

しばらく汗が止まらない。

 

 

池袋へ移動する。

ラーメン屋で隣のおしゃれ女子二人。同じ予備校出身同じ大学?で、友達未満先輩後輩以上みたいな。同じ予備校かバイトの子たちの消息をいろいろ話していて、先輩ぽい子が次々名前を上げる中、R君の名が出たらちょっと声の感じが変わった後輩ちゃん。あとあとちょっとした恋バナが始まったとき、R君のことがちょっといいと思ってたと言った。朝行って教室にいると一日頑張れるな、ってぐらいの。って。おうおうー。先輩ちゃんは怒涛の勢いで話てて、ラーメン伸びるぞ…と思った。ラーメンが伸びるのも青春か。

にしても赤たまねぎのみじん切りと2種類の鶏のチャーシュー。知ってるだけで4件。このタイプのラーメン屋最近めちゃくちゃ増えてるのか。

 

「本気のしるし」観る。

 

部屋に戻ってエヴァの破とQ観る。

Qはサード・インパクトが起こって民間人がいなくなってしまったのか、日常描写が出てこない。つまり廃墟での生活とは呼べない生活と戦闘シーンばかり。これはわけわからん作品になるよな。しょうがないな。にしても14年もシンジ君に対して怒ってるって、目を覚ましたばかりのところでその怒りをぶつけるって、ひどいな。

そして同じ話を3回も作りなおすって、しかもその都度予算規模が拡大してるって、すごいな。他にそんな作品あるのだろうか。

立て続けに観たらオペレーションがワーワー言うのには飽きてしまった。でもそこがやりたいんだろうな。