昼から出る。
東京の森のカフェに載っていた青梅の川沿いのカフェを目指す。
カフェだけ行って帰って来た。
近くに美術館もあってそこのカフェもいいようだが美術館ごと閉鎖中。コロナめ…。
1時間だらっといた。後半は対岸を絵に描いていた。絵はやっぱり描きたい。じゃあ人生をかけるぐらい描きたいかというとどうだ。
姉から、グラスの豚の絵を母が褒めていたというLINE。
帰りの青梅線は登山帰りの疲れ果てた人々でほぼ満席。
登山用のパンツ、靴、ザック姿で混ざっているのが変な感じだ。
来週は上りに行きたいものだ。
部屋に一度荷物を置き、隣の駅へ。本屋見て、夕飯食べて、帰る。
「フェイクスピア」戯曲の載った「新潮」が出ていて買ってしまった。MONKEYもシェイクスピア特集で、柴田元幸新訳の「リア王」。コラム執筆陣が魅力的でこちらも買ってしまった。あと松田青子「女が死ぬ」。
河合隼雄「明恵 夢に生きる」読み続けている。「九相図」の担っているものについて初めて知り、「ほんとに日本の男社会はよ!!」という気持ちになった。
早めに寝る。