新橋へ。駅混んでいる。
gggへ。
からの金春湯へ。
こじんまり。
餃子食べて部屋へ。
餃子屋、昭和の懐かしいポップスを流していた。なんかの次にイントロで「巨人の星」か?と思ったが「行け!行け!川口浩」だった。(ググったら「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」だった。応援力が!一個分強い)
先客が20代前半ぽいカップルで、この歌詞にどう反応するんだろうと様子をうかがっていたが、何の反応もなく退店した。知っていたのかもしれないし、興味がひかれなかったのかもしれないし、それどころではなかったのかもしれない。
19時ごろの夜の新橋界隈はきれいなお姉さんが闊歩していた。もう少し前は全然いなかったと思う。
「スローターハウス5」読み始めた。
最初は言い回しにイラっとしていた。面白くなってきた。
面白いが、ああこれでもう内容を知らなかった頃には戻れないと思うとなんだかとても惜しいことをしている気がする。
「カチアートを追跡して」は「スローターハウス5」を踏まえて書かれたのだろうか。