むしろあったかい、曇り

スマホのアラームで目が覚めて、「あー今日は出勤しなくてもいいー」と幸福感に満ちたが次の瞬間「まて月曜だ」と気付く。気付いてよかったのか悪かったのか。

遅刻せず出る。

 

 

夜、母が寝る前にごたごた。

祖母がわたしたちのことをとても心配して、言われて来たが、あんたたちは非常に立派にやっていることがわかったので自分は明日祖母のところに帰る、という主張。

そのときはイラっとしてしまったが、あとで考えると、自分の使命というか役割というか存在意義をそこに求めてのことかも知れない。(認知症のために)自分で積極的にできることもなく、何をも求められないで生きているのはしんどいことなのかもしれない。

応えるためにはどうしたらいいのか。

 

ガウチョパンツのスカートへのリメイク。遅々としてしかしやる。