少し迷ってヒートテックを着る。
歩いているうちは気にならないが、ロッカーに入ったら汗ばんできて、やはりヒートテックの季節はもうこれまでだと認識する。
ゼレンスキー大統領が受刑者を前線に送るという記事を見た。
「自身の罪を最も戦闘の激しい前線で償うことができる」
なかなか…なかなかです。
平和ボケした極東の島国でことさらに安穏と暮らしてきた自分とのギャップだろうか。
世界から傭兵を募った次はこれで、なんとなく、なんかこう、こう、血の気にはやってやりすぎてつまづいたりしないか心配になる。リーダーとして。
一方ロシアは10代の兵士たちを演習だと思わせて戦線に送り込んだことがほぼ確定っぽくて、身内さえ使い捨て。こっちはこっちで人道的に唖然とする。