いきなり暑いな、晴れ

久々になかなか調子のいい夢を見た。

商店街への道がものすごい坂道になっていて、雪が積もっているのでT字型のほうきの片側に足を乗せてアシリパさんみたいに滑り降りた。すごいスピードが出て、商店街を歩く人がいて危なかったがうまくドリフトして止まれた。

H君も出てきた。海外の出版社から作品集を出すことになっていた。

 

宛名印刷。

 

 

「鎌倉殿の13人」録画観る。大泉頼朝に泣かされるとは。

 

 

コテンラジオのヒトラー回終了。若い頃の芸術を志すけど鍛錬はしない、すぐ飽きる、プライドが鬼高い、など、ちょいちょいいや自分では?と恐ろしくなる。でも私いまは謙虚だし鍛錬してるし…。

そんな方に引っ張られてしまうぐらい、自分が描くことってなに?私は何を描くのか?この軽いノリで???となっていたが、書庫の窓に久しぶりにヤモリが来ていて(姉によると7年ぶり)、撮った写真のツタの葉っぱの感じがとても描きたくなって、これでいいのだとなった。

 

 

民主主義は最高をめざすものではなく、最低限の底が抜けないようにするものだ、というのを聞いて「ほあー!」と思う。今の日本はギリギリ底が抜けていない民主主義だな。