暑いってほどではないがムス、曇り

母を見送ってからコテンラジオの性の歴史回を聴きながらシャツを完成させ、続けて「長い一日」。オオゼキ談話は2章目にも食い込んでいた。

 

 

続けて、セールで買ったイタリア製の生地を裁断する。

 

驚異的な湿度。一日中家に、しかも冷房の効いた部屋にいたのに滲み出た汗で全身ベタベタ。

 

ラピュタ観る。冒頭の銃撃戦とシータの振り下ろす酒瓶を見て「こんなものを子供に見せていいのか」と言っていた母、そのうち「何度見ても面白い」と言い出す。宮崎駿のすごさよ。