風強くぬるい、晴れ

春一番ではないのか。花粉が飛び出している。

 

 

「極北」読み終わる。

村上春樹の訳者あとがきを読んで、「そうかこの読み止まらない感じ、面白いってことでいいのか!」と膝を打つ。

面白かった…。

 

 

まああの関係性は終わるのかもしれないなあと思ったら、なんだかどんどん本が読める。

「ぼけますから、よろしく」も読み始める。これは爆裂に愛されて育った善良な人の書いた本。みつみちゃんを思い出すな。