昼、サイゼリヤで引き続き「死なれちゃったあとで」。
危口さんの章が来た。真理を衝く人だというのは私の理解と同じで、その真理を衝く人とじっくり話せる人はやはり真理を衝ける人だと思う。
上坂あゆみさんがよりすなで「真実にしか興味がない」といったことを言っていたのと通じる。
そこに胸のすくような喜びを感じるのはつまり私も真実または真理至上主義だということだ。精度は低いが。
夕方帰ったら、家の前の道は落ち葉が敷き詰められていた。入らないでそのまま掃きに移行。しばらくすると母が参戦。そのあと姉も出てきて3人がかりで掃く。
母が寝た後裁断にとりかかるが柄が難しくて途中まで。