山が流れたので考えた末に三菱一号館美術館のロートレックとソフィ・カル展へ。
クリスマス前の休日なので人がいっぱい。美術館の建物が見えたら前に人がたくさん並んでいるのが見えてぎょっとしたが、カフェのほうの行列だった。美術館はちょうどいいぐらい。チケットを買ってからだいぶ経ってしまったので確認メールがもう消えていて、申込番号だけでなんとかなるかと思ったらそうもいかず、係員に2回も聞いてしまった。丁寧に教えてくれて助かった。
展示はアーティゾンのように混然とするのではなく、前半がロートレック。ロートレックすごいね(当たり前)。
ソフィ・カルは基本読み物。フランス語の勉強と思って読んでみたが、単語はわかるがニュアンスがわからず敗退。
ものすごい美形男子が同じペースで見ていた。注目する作品も一緒なのでストーカーになったような気がした。
回廊から中庭が見下ろせる。強い風にトウヒ?がごんごん揺れている。その下で結婚記念写真を撮るカップル。ドレスで両肩むき出しの花嫁さん。
皇居前でもウェディングドレスで撮影していた。カメラマンが「寒いですよね、すぐ済みますから」と声をかけると満面の笑顔で「大丈夫です!」と答える花嫁さん。
嬉しければ寒さも我慢できるのだろう。
出て、中庭の店にふらふらと入った。店員さんの説明に熱があった。鹿の角をリアルにかたどったブロンズのピアスを買っ(てしまっ)た。私の後から入ってきた女性二人連れの質問にもう一人の店長らしき男性が答えていた。この店で取り扱っている業績50年のジュエリーデザイナーについて。この人の説明もめちゃくちゃ熱い。熱いがセールストークが全然ない。そろそろいくつか勧めてもいいのではとはらはらするぐらい、ずっと語っていた。
山野楽器のピアノフロアを見に行った。ほんとに見るだけ。本気の(って何だ)ピアノばかりで、先日行った渋谷の店のライトさとは全然違っていた。店員の刺すような視線を浴びながらぐるっと一回りして900万のピアノに目を剝いたりして楽譜フロアに降りた。バイオリン売り場も同じ階なので、試奏している人がいたりした。
CD売り場というものがなくなっていた。
新潟のアンテナショップで味噌とか買う。気が大きくなってバーニーズに行ってトーカティブを見せてもらう。ここも店員さんがとてもいい人だった。店員運のいい1日。
プールは行かずに帰る。
行き帰り、「ソウルの市民軍」。本の中では飢えるかもとかやっているのに。
シャツ進める。カフスの柄をどうするかで脳がスタック。明日またミシンを出すのが面倒だったので、ボタンホールまでやってしまう。衿とカフスの裏側は今まででいちばんきれいにできた。