姉はいるけど終日在宅。
11時ごろ出ると雨で散ったギンバイカの花で車庫も外の道も真っ白になっている。午後、母と掃く。湿気がすごい。汗を滂沱とかく。肌の調子はこれで上向くだろう。
メダカ2班は2匹がまだ生き残っている。1班は8匹もいる。弱ったロットという話だったが、環境の違いもあるかもだよなあ。
本年初ゼリー作成。アガーなのに粗熱を取っているときに液体のままのように見えた。失敗かと思いきや、冷蔵庫で冷やしたらちゃんと固まっていた。
パンツにポケットつけて完成。しかし腹をあと少し減らさないと型崩れしてしまう。
シャツもポケットをつけることにする。
夕食後レイトショーへ。「国宝」。
最後の鷺娘はさすがに国宝級とは見えず。その界隈の人々が鋭い視線で見るだろうことをやる勇気と恐ろしさはどれだけのものか。吉沢亮は、こんな大変な役やったらそりゃ酔っぱらって隣の家も入りますわ、と思った。素晴らしい。
カメラワークとかシーンの造りとか、大画面で見る醍醐味がすごい。
個人的には田中泯の化け物感が最高だった。監督ありがとう。
しかし女が徹底的に許す話だよなあ。とも思う。
娘と鼻の形が一緒だった。