地獄暑、晴れ

外を歩くと、一歩ごとに脳天をぶん殴られ続けているような気持になる。

デイが午後からなのでいつもは昼に帰るのだが、今日は無理と姉に連絡をしたら、さすがに今日はすんなり了承された。

とはいえ郵便局に行く用事が出来たので結局戻る。よぼよぼ歩く。

 

針子は健やかに育っている。

なんとなくここ数日はつらつとした気持ちなのは、生きて育っていく者を見ているからというのが大きいのだろう。

マツモに産み付けられていた卵を引き上げてジャムの瓶に入れたのを、孵化が見られるかもと気が気じゃなくて蓋して会社まで持って行った。しかしよくよく調べるとメダカの卵と様子が違う。目玉ができてる!と興奮したのも、ルーペで見たら気泡だった。ほかにこんな卵産む生き物があのたらいにいただろうか。

 

夜、「カイロの紫のバラ」。初見。大大ヒットしてたよなあ。面白いんだけど、アレンがとんだクソやろうだという知識がすでにあるので、最悪の状況に主人公をほっぽり出して終わりやがったぞ、と思う。

主人公も主人公だ。あのクソ旦那のところに戻らなかっただけまだいいが。

 

母と姉が風呂闘争。カットソーの袖をほどきながらヒアリング。今だ!というタイミングで氷水を持って乱入し、うやむやっと風呂ミッション完了。

土曜の夜は逆パターンだった。二人だとこういう技が使える。