寒くもないよな寒いよな、曇り

昼まで寝る。

衝突なし。

井戸もう一度いじったら出た。が、バケツを満たしている間に止まってしまう。やはり渇水なのでは。

猫、もうくるみの実では遊ばない。

パンツのウエストベルトやり直す。永遠に上達しない。

母はまた「ビルマ敗戦行記」を読んでいる。

テレビで六角さんの飲み鉄旅をやっていた。最高の仕事だな…。

夕方、部屋へ。出来上がったパンツ履いていく。履き心地は上々。

 

部屋の隣の大きい街の本屋に、「宮崎駿ジブリ美術館」受け取りに行く。店員さんがしばらくあちこち探し回って持ってきた現物、くそでかい。そして見るからに重い。配送できますよと言ってもらえたので食い気味にお願いする。

18:30、餃子屋で晩飯。最初私だけだったが後から店内組2組、持ち帰り組1組入ってきた。間が空くのでいつ来ても店員さが知らない人で、しかし全員なんとなく共通する味わいがある。失礼なことを言えば少しのんびりしているというか。

部屋、友人から何枚か寒中見舞い届いていた。「早くまた会いたいね」という言葉がずいぶん沁みる。

なんですかこれはあったけえ、晴れ

昼まで寝る。

菜の花のパスタ作る。

検索してしらすのスープも作る。白ワイン入れて煮るところ、なかったから入れなかったし、味付けが砂糖と醤油と塩というスープには未知の組み合わせで不安があったが、美味しかった。

 

井戸調べる。電気系統は問題ない。あまりにも雨が降っていないから水位が下がっているんだろう。

 

その後居間でパソコンなど。母は珍しくしばらく静かに本(「ビルマ敗戦行記」)を読んでいたが、突如泣き出してそこから自分の思い出話に移行する。

自分の気持ちにあまり余裕がないときは、母が自分の話だけして私には興味がないまま、ということがじわじわときつい。自分の人生を母に塗り潰されていくように思う。それは昔からそう。

 

 

安野光雅さん訃報。父とあの世で会ってるだろうか。

確か作家の北村薫に、高校生か何かの時に教わったすごくいい先生と同じ名前の絵本作家がいて、なんと同一人物だった、というエッセイがあった。

 

みんな寝て、ダイニーマ生地でペンケースの途中までやってみる。裁断して内ポケット配置するところまで。なんとなく買ってあった止水ファスナーは当たり前だが長さが足りなかった。

寒くないって話だったけどそこそこ寒いよ、晴れ

開放感に満ちる。

 

隣の席のWさん休み。

代わりに銀行へ。

 

一応大丈夫だったらしい。

しかし確実に増えているし近づいてきている。

 

グレートトラバースを観て、そのまま録画した順番にアウシュビッツ死者たちの告白を観て、またグレートトラバースに戻る。ソーイングビーが始まりかけたが止める。母寝る。

アウシュビッツの話を見ながら、ユダヤ人は自分たちだけ儲けたりして嫌われていたからしょうがない部分もある、的なことを言い出すので「うむむ…」となるがこの年齢の人とそういうことについて議論してもな…と思い黙ってる。そもそも議論できるほど知識もないのだ。

アウシュビッツで起こっていたことも恐ろしいが、密かに入手した情報を「今ユダヤ人たちに避難してこられたら自分たちの仕事が奪われると不安になって国民の不満が爆発する」という理屈で握りつぶしたイギリス政府とか、強制連行されたユダヤ人たちの家に住み商売も勝手に引き継ぎ、墓地の墓跡は建材として利用し破壊し、彼らが戻ってきても居座り続けたというテッサロニキの人々も恐ろしい。同じような状況で自分がそうしないでいられるか怪しいし、そうされるかも知れないのが恐ろしい。結局最後にアウシュビッツの博物館の館長がスピーチで言っていたように、考えることをやめずにいなければ。

 

寒くないかも、晴れ

ゆうべあれだけ寒かったのに、明け方には少し汗をかいていた。

日中そんなに寒くない1日。

なんだかやんなっちゃってる。冷えたから?

 

夜、常夜鍋にする。

ネコ歩きがロマンチック街道で、家族で行ったディンケルスビュールとネルトリンゲンが出てきた。母はまったく覚えていない。横須賀線で痛学していた小学校低学年が、常にそこに戻る点として存在している。そういえば中学生とか高校生の頃の話はほとんど聞いたことがない。

私はボケたらどの年齢に戻るだろうか。

 

仕事続き。なんとかなる。

姉は少し気を遣ってきている。 

 

オレにはお前というつえぇ味方がそういやあったんだ、と去年血迷ってアラスカの秋に持って行けるようにとカスタムメイドで注文したポーランドのウルトラライト寝袋をクローゼットから召喚した。適正使用温度-15℃、どう考えてもオーバースペック。まだ実地で使ってないからタグもそのまま。さあどうだ。

より寒い、曇りのち雪少し

母は最近早く寝てしまうので、居間に誰もいなくなってから仕事をしようと用意してたら今日に限って起きてくる。自分の話を延々する。

昼のことなどもあり、気持ちが沈む。

 

 

風呂でしっかり温まってから布団に入るが、寒い。掛け布団を追加する必要があるなあと思いつつめんどくさいのでそのまま寝る。

大層寒い、薄曇り

1時過ぎまで布団の中。

 

「天才作家の妻 40年目の真実」と「ビッグ・アイズ」観る。

卑怯で見栄張りで強欲で自己中心的で弱い男たち。

 

 

近所の気になってたカフェで極遅の昼ごはん。

女性一人でやってる。カウンター席のひとつに小さいスピーカーが置いてあって、スピッツが流れていた。音が悪いしボリューム大きめだし、ほかのミュージシャンならうるさいなあと思うところだがスピッツなら仕方ない、と思ったら片付けてくれた。切りはしなかったのでずっとスピッツが流れていた。なんとライブ音源。

先客は男性一人だけで、常連さんなのかタメ口でずっと主人と話していた。ドレッシングにバルサミコが使ってあるサラダが出たのだが、主人に「バルサミコ酢。知ってる?」と聞いてて、「エッ」と思った。これもマンスプレイニングというやつか。

野菜のつくおき的料理がこれでもかと付属してて、どれも新鮮で美味しい。メインのロールキャベツも美味かった。満足して出る。

主人は会計後ドアまで見送ってくれた。また来たいところだが彼女はここまでずっとマスクをしておらず、距離感はだいぶ近いタイプ、なのがやや不安。

 

夜、実家。

アメリカから生地届く。さすがウルトラライト、何も入ってないみたいに軽い。でも結構なお値段。