ツェルニーの100の6、指が飛ぶから手元を確認して、すると楽譜の内容が飛ぶ、という感じでうまくできなかったのを、もはや間違ってもいいから楽譜だけ見るようにしたら目の前が開けた感。
本屋行ったら「インヴェンション&シンフォニア 弾き方教え方」というムックがあったので迷わず買う。実践するのはだいぶ先になるだろうけれども。
スーパーの駐輪場で、小さい女の子を連れて赤ちゃんをしょった女性が、自転車が倒れそうになったらしく手助けをしたおばさんにお礼を言っていた。
そのあと同じタイミングで店内に入ったが、ずーーーーっと「世の中にはああいう時意地悪な人もいる」という話を娘にしていた。手助けおばさんの後にいじわるおばさんかじさんがいたらしい。店内を巡るうちに何回か邂逅したが、ずっと同じことを言っていた。
ようやく型紙を切り出す。
Hさんと鎌倉へ。
秋晴れで紅葉がいよいよ見ごろとあってすごい人。でも日本人多めな印象。
山と道に行く途中の川にアオサギがいた。帰りにもまだいた。帰りはカワセミもいた。
ヴィヴモン・ディモンシュに初めて入る。Hさんはディモンシュが大好きとのこと。昔サーフィンを教わりに来て、そのあとはディモンシュでブレイクするのがお気に入りだったとか。八王子に越す前は鎌倉で物件を探していたそうだ。コーヒーが美味しかった。
桜が丘に移動する。角幡唯介氏の出版記念トーク。おどろおどろしい表紙とは裏腹にだんだん(ご本人が)楽しくなっていく内容らしい。
質問タイムで、これまでの経験から得たものを世の中にフィードバックすることは考えないのかという問いがあったが、質問自体にピンと来ていない様子だった。これは服部文祥さんも同様だ。
私などはフィードバックするべき年頃なのに何もできていないなあと若干おろおろしているが。男性女性の違いもあろうか。
冒険研究所書店はアウトドアだけではなくさまざまな品揃え。
駅前の居酒屋で飲み。
と言いつつ歩いているときは日陰を避ける。
朝、母を送り出した後、先日ようやく届いたペットボトル式の高圧洗浄機をいよいよ使ってみんとて組み立てる。同封の取説はシンプル過ぎるしペットボトルの取り付け方が載っていないので商品をホームページを見る。わかったのでペットボトルを探す。ない。出したばっかのようだ。こんなタイミングでかよー。要らんときはそこらじゅうに転がっているというのに。
会社では、ちょうど続けて書きたいタイミングを狙ったかのようにボールペンのインクが終わった。
なんなんだよー。
母の部屋の父の写真、ときによって本当に顔つきが違って見える。今日はニヤニヤしていた。
3か月でマスターするピアノ。
「革命」の右手の音は二人の人物のやりとりであると先生が言ってて、一気に曲の聞こえ方が変わった。
生徒お二人とも成果がありあり。