わりと寒い、高曇り

朝、「死なれちゃってから」読了。 ナデヨ三回撫で倒す。ナデロー最近見ない。 昼帰り、外を掃く。 戻るとき商店街の四つ角で脇から来たスクーターが待ってくれて、そういえばこっちが優先だったなと思って直進、スクーターも曲がってきて、追い越して行くか…

ややさむ、曇り

昼、サイゼリヤで引き続き「死なれちゃったあとで」。 危口さんの章が来た。真理を衝く人だというのは私の理解と同じで、その真理を衝く人とじっくり話せる人はやはり真理を衝ける人だと思う。 上坂あゆみさんがよりすなで「真実にしか興味がない」といった…

それほどでもない、晴れ

体育館のような広いところにさまざまな種類の子犬がわちゃわちゃしている。 壁に背中をつけて体育座りをしたら3匹そばにきて体をぴったりつけて丸まって寝た。 かつてなく満ち足りた気持ちで目覚めた。 ゆうべワイルドライフでわちゃわちゃするオオカミの子…

有り体に寒い、晴れ

よく寝た。 会社の新しくなったPCにリモートでプログラムをインストールしてもらうのにフロアを駆けずり回って午前が終わる。 「映像の世紀」、ウォルター・P・ルーサーを初めて知る。 えっ、なんかこの人ものすごい偉人なのでは? なんで全然知られてな…

より寒い、晴れ

DさんH氏と大野山へ。今回二人とも初心者なので引率気分である。責任感が養われた。 ドラマで取り上げられたので人混みを心配していたが、寒いせいかそれほどでもなかった。 山頂のトイレは直っていた。道も間違えず無事下山し、さくらカフェでかおるの牧…

急に寒い、晴れ

山種美術館へ。福田平八郎の作品を初めて生で。 あと、琳派の作品いろいろ。 俵屋宗達がやはり別格。眼福。 途中の坂道はイチョウの落ち葉で真っ黄色。 新宿に出てオカダヤでミシン糸買う。並びの店は何か若いアイドルのイベントのようで行列が二折ぐらいし…

やや寒い、晴れ

いよいよ落葉が忙しい。 8時、母が自分で起きて着替えて外に出ようとしていた。機嫌が悪い。なんでそんなに悪いのかと聞けば「いつも昼まで寝てるのにこんなに早く起されたら怒るのは当たり前だと」言う。つい面白くなってしまう。 Mりんがディスプレイの…

ほどよい、晴れ

ツェルニー100-6、本当に少しずつできるようになる。 と思っていたのだが、手元を一切見ないようにしたら全然だめになってしまった。1に戻る。 木蓮がいよいよ黄色くなり、昼に帰って掃いているそばから、少しの風でどさどさと落ちる。 夜、「バジュランギ…

ほどよい、晴れ

韓国戒厳令情報、朝の新聞には発令のみ。解除の報は間に合わなかったのか。 10年ぐらい前ならばTwitterが日本人による見るに堪えない侮蔑の言葉で埋め尽くされていたが、今はほとんどなくて、心配する声と野党政治家たちおよび市民の行動力への感嘆の声。そ…

ほどよい、晴れ

ツェルニーの100の6、指が飛ぶから手元を確認して、すると楽譜の内容が飛ぶ、という感じでうまくできなかったのを、もはや間違ってもいいから楽譜だけ見るようにしたら目の前が開けた感。 本屋行ったら「インヴェンション&シンフォニア 弾き方教え方」とい…

ほどよい、曇り一瞬雨

スーパーの駐輪場で、小さい女の子を連れて赤ちゃんをしょった女性が、自転車が倒れそうになったらしく手助けをしたおばさんにお礼を言っていた。 そのあと同じタイミングで店内に入ったが、ずーーーーっと「世の中にはああいう時意地悪な人もいる」という話…

心地よい、晴れ

終日在宅。 隣町に布団を洗いに行く。母を伴う。待つ間に喫茶に入った。非常に狭いが落ち着いたいい感じの店だった。本を読みこむ女性、さまざまな年齢のカップル。 母の部屋の床でソーイング本のパターンを写す。足は平気だったが手をつくので手首が痛くな…

気持ちいい、晴れ

Hさんと鎌倉へ。 秋晴れで紅葉がいよいよ見ごろとあってすごい人。でも日本人多めな印象。 山と道に行く途中の川にアオサギがいた。帰りにもまだいた。帰りはカワセミもいた。 ヴィヴモン・ディモンシュに初めて入る。Hさんはディモンシュが大好きとのこと…

また寒い、晴れ

ツェルニーをどんどんやれるのは、なにしろ初級だから短くてやっていけばなんとかなるという希望があるからではあるが、曲としてきれいだなあと思うからそれを自分の手でちゃんとした形で聴いてみたいと思ってがんばるのもある。 で普通に練習曲じゃないやつ…

寒くない、晴れ

と言いつつ歩いているときは日陰を避ける。 朝、母を送り出した後、先日ようやく届いたペットボトル式の高圧洗浄機をいよいよ使ってみんとて組み立てる。同封の取説はシンプル過ぎるしペットボトルの取り付け方が載っていないので商品をホームページを見る。…

謎にあったかい、晴れ

朝、能登で震度5。 「3000万」最終回観る。いやーよかった。映画やドラマでこんなに手に汗握ったのは久しぶりだ。

くっそさむ、曇り時々晴れ

いきなり5度。 どうなってんだ。 朝、台所のりんごとみかんが朝の光でいい感じだったので急遽描く。 なんでもかんでもとりあえず描いてみりゃいいんだ。生涯エチュードだ。 裏木戸のとこのアジサイ、夏はしおしおになっていたのに全体をガッツリばっつり剪…

さむっ!、晴れ

姉誕生日。商店街のケーキ屋のチーズケーキリクエスト。 うちの街にこんなに上質なケーキ屋があるというのはある意味奇跡。 ツェルニーno.3練習。1と2に戻ってみると全然弾けなくて笑う。それでも少しずつ進歩するのが嬉しい。

寒くないのね、晴れ

布発掘。姉に見せるがピンとくるのは1~2点のみであった。

日中はあったかい、晴れ

ピアノ練習していたらいつまででもできる。やばい楽器だ。 薗部悦子さんの個展を見に行く。ぎゅうぎゅうに賑わっている。 今回もなかなかかなりの圧で勧められたが、見るだけで出る。 森下に移動してIと合流して森田晶子さんの個展へ。 トークショーがあり…

冬としてはほどよい、晴れ

母を見送っていたら剪定してくれる業者の人がちょうど来て、「待っていてくださったんですか」と言うので「いや母を」と言ってしまった。別に正直に言うこたなかった。 8000メートル峰14座ときどき諳んじてみる。 でなんとなくWikiの14の項目を見たら数学の…

寒いってほどでもない、小雨

しかしあれだ、宝石の国は最終的に独りぼっちのフォスを見守るのもフォスという。 無能力者は必要とされることも愛されることも諦めて自家発電しとれということにならんか。 虚無。 昼、家に戻る。 戸締りして会社へ戻るときにスマホがぶるったので着いてか…

寒いよ寒いよ、曇り

火野正平逝去。 うそだろ…。 中川李枝子や谷川俊太郎はさすがに大往生だなあ、おつかれさまでした、とか思えるけど。 とうちゃこはもう新しくならないのか。すっかりチームになってたスタッフさんたちの悲しみいかばかりか。 本屋に行ったら明日発売の宝石の…

がらりと寒い、曇りがち

谷川俊太郎逝去。 谷川俊太郎が生きているなら大丈夫だと思っていた節がある。何が大丈夫なのかはわからないけれど。 ピアノ全然飽きない。ツェルニー100番のNo.1がつっかえずに弾けるようになった。 とてピアノの前に座ることが増えたので、間に合わせの環…

風強く寒い?か?、曇り

音楽之友社HPのハノン座談会がとても面白かった。ムジカノーヴァという雑誌を見に昼休み本屋へ。購入には至らず。そのあと昼食で入ったパン屋のイートインコーナーで、背後の若奥様達が藝大入試の話などをしていた。縁よの。 とりあえずツェルニーもハノン…

うっかりすると暑い、晴れ

Iとアーティゾン美術館へ。ほぼ収蔵品で構成されているとはいえ、1200円は今日日破格。展示はフロアごとに三つあるが、疲れない程度のボリュームだった。毛利悠子、人を描く、マティス。満喫。 筆でギャギャっと描いた梅の木の屏風絵を見て「自分でも描ける…

あったかい、晴れ

克子さんの移動書店へ。 店主Yさんが笑顔で出迎えてくれたので心から安心する。個展の話をできた。来年。 歩いて橋を渡ってショッピングセンターの本屋へ。目的のものはあったがレジが大行列になっていたのであきらめてそのまま帰る。 「3000万」は予想外の…

ちょうどいい、雨のち曇り

アラビックヤマトの大ボトルがかれこれ10年以上、ほぼ満タンのまま置いてある。外から押したところ流動性を確認したので、反故紙のメモ帳の背に塗ろうと蓋を開けたら、流動性はあるがゼリー状だった。使い物にはならないが、きれいで捨てられず。 帰ってすぐ…

寒くないのう、曇り

やや久しぶりにいつもの中国料理屋。ランチセットがさらに100円アップしていた。お互いきついのぅ。 夜、アマプラで「わたしが美しくなった100の理由」。 キルステン・ダンストはやっぱいいな。「ヴァージン・スーサイズ」と同じ撮影年だった。 映画自体…

あたたかい、晴れ

母、スリッパのまま脱走。裏の木戸を広げ開けて、暗渠の脇の家の柵を乗り越えて入ってしまった。朝7時だが呼び鈴を鳴らして家の方に出て来て出していただく。母を覚えておられて、父が亡くなったことを伝えると涙を流してくださった。あとでお礼に来ようと…