2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Kちゃんと東京芸術大学の卒業制作展に行く。 Hさんの模型見る。 地域に寄り添おうとしている感じがよかった。 タナカホンヤにパネルなど引き取りに行く。
健康診断。
都築響一さんと大竹伸朗さんのトークショー。 HMVの新しい店舗は初めて入った。 骸骨レコードの本物。の音。 それをする切実さ。 本屋の中に唐突に甘味屋。 唐突なむき出しの座敷で汁粉。 カフェのテイクアウト用カップに入ってきてまず笑う。 餅が入って…
去年の11月が賞味期限の強力粉がある。 餃子を作った。 パンを焼いた。 スーパーにザクロが売っていたので買った。 クレイジージャーニーの高野秀行編後編を見逃して悲鳴。 ブログを見た。 「相手が何を求めているかを適確に理解する力」と 「自分が何を望ん…
鵜の木駅前のギャラリーhasu no hanaへ。 岩下雪子展。 どこでもらったか忘れたがDMが忘れがたく。 客は私だけだったのでゆっくり見た。 一通り見た後でギャラリーの女性が非常にじっくりと説明をしてくれた。 晴れるところあり。
昨日の朝通勤路の空き地に地鎮祭がしてあって、 その下に寒さでまんまるになったムクドリが二羽いた。 今朝もいた。 ムクドリがあんなに丸くなるとは。
日が昇っても氷点下。 たろう獣医。 待合で柴犬を連れたおじさんと話す。 犬愛が爆裂している。 幸せなんだろうなあ。 たろうは調子がいいので、次に行くのは 健診とフィラリア予防がある一か月後になった。 去年の頻度が習慣になっていたようで、 手持無沙…
梅が、活けるのにちょうどいい咲きぶり。 久々に運転。新宿区へ。 車線変更が目まぐるしくテンパる。 友達のオリーブ3鉢譲り受ける。 実家近くのカフェでHさんと久々に会う。 血色がよくよかった。 奄美、沖縄地方まで雪。
出社して講座受講。 大森へ。 朝まで話す。まったく眠くならない。 それぞれに抱えているものはあるどんな人でも。
ケーキのところまででよかったと私も思う。
朝、燃えるごみを烏が道に散乱させていた。 道路の中央にえのきの根っこが10個ぐらい散らばっていた。 ハシブトとハシボソと両方いた。 ゴミ捨て場を荒らす烏に人間語で説得を試みたところ ちゃんと通じて以後は荒らさなくなった、 という話をネットで読んだ…
部屋の寒さと布団のぬくさ。 朝は体のどの部分も地面と垂直方向に動かしたくない。 Cちゃんとごはん。 お互い突破口が見つかるといいなあ。
最近なるべく乗換案内を見ないで移動してみている。 地下鉄を使うより40円安いと知って渋谷経由で秋葉原を目指した。 当たり前だがとてつもなく時間がかかって秋葉原に着いた頃には 見たい展示に間に合う時間ではなくなっていた。 シーボン化粧品の体験セー…
夜のうちの大雪が積もったのち本降りの雨になった朝。 雨だから雪かきをする人もなくべしゃべしゃで踏み固められた雪。 そして風。 駅の電光掲示板は発車時刻が表示されなくなっていた。 電車はこれ以上はないのろのろ運転をしている。 駅には人があふれてい…
昼起床。 終日在宅。 一歩も外に出ない。 「ナオミとカナコ」を読む。 飯を炊き、パンを焼いた。 制作しなかった。 料理は、これをすればこれがちゃんとできるという わかりやすく成就しやすい夢だな。 手っ取り早い。 少し片付ける。 古いアクセサリーなど…
両国アートトレイスギャラリーで高橋ひかり展。 東日本橋desk/okumuraで立岩有美子展。 高橋ひかりさんはまだ20歳で美大在学中。 すごく美しい作品と「ん?」という作品とあって、 揺れ動きながら描いているんだろうなと思った。 立岩さんのは終わる数分前に…
ロロのいつ高シリーズ第2弾「校舎、ナイトクルージング」をKちゃんと。 オバケちゃんが、自分が見えてないとわかっておおはしゃぎするところがいとしい。 いやもう全員いとおしい。 どんどん、どんどん、よくなる。 そしてやっぱりサニーデイの曲で終わる。…
両国のギャラリーへ。 浅草線浅草橋からぶらぶら歩く。 ぶらぶらすぎて閉まる時間を15分も過ぎて到着。 浅草橋までぶらぶら歩く。 いろいろなものを見る。 こんなにぶらぶらだらだら生きている45歳は そうそういないだろう。 以前は立派な人になったつも…
この冬初めて霜が降りているのを見た朝。 怠けている。 「銀河旋風ブライガー」リバイバル放送第1回。 オープニングでにやけてしまう。 作画の粗をすべて脳が補完してしまう。 好きになったらそうなる。
平穏。
Yさんと吉祥寺トムズボックス。 最後の最後のセールとあって、人がたくさん。 土井さんが戸口に陣取って、買える人にお土産の冊子をどんどん渡していた。 原宿のフィジカルテンポへ。 二人ともキャトルミューティレーションピアス買う。 ネパール料理屋で夕…
餅つき大会に行くはずだったのにぐずぐず家事をしていて3時。 ひとりで原美術館に行く。 けっこう混んでいる。 ドイツ銀行の所蔵写真展。 ドキュメンタリーとしての写真と、純粋に美しさを追求したものとしての写真と、 表現の一環としての写真があって、混…
上天気。 千葉で林業女子会に参加する。 参加している女子のみなさんがみんな林業とかその周辺に対して熱い思いを抱いている。 帰り、Kちゃんとごはん食べながら語る。
食べ物を買いすぎた。
赤と青と白と黒。 ここのところしばしばそのことを考えている。 青山健一の「泥リア」のチラシに魅せられたのだ。 カルダーは黒はそんなに活用してないか。 そうしたら今日古本屋で待っていた。 アイヴァン・チャマイエフのコラージュ集。 パキーとしている…
「スターウォーズ フォースの覚醒」である。 テレビでやっている旧シリーズを切れ切れにしか見たことがなく (主人公たちに華がないので観る気が起きなかった)、 実質初スターウォーズ。 たいへん面白かった。 雑な脚本への違和感も、終盤の勢いでどうでも…
仕事始め。 目覚めたときの絶望感がかつてない。 本屋の脇のバラのつぼみに朝日があたって、 壁の明るいところと暗いところとの対比がきれいだった。 前向きになる。みぽりん出社していない。社用で目黒へ。 ついでに大鳥神社にお参りする。 サラリーマンの…
ミランダ・ジュライ「あなたを選んでくれるもの」読み終わる。 最高だ。 最後の奇跡の起き方がとんでもなくて頭がじーんとなる。 しかしロンの存在はしっかりと傷として想起される。 ロンとかそういう人々を経て来た精神に対してジョーが来たのだと思う。 ま…
実家から部屋に行く。 年賀状やる。 インクが切れたりとか、 宛名欄にかつてない汚れがつくとか、 データベースソフトの印刷順序が発狂しているとしか思えないとか、 一様ではないトラブルが降り注ぎ天を仰ぐ。 ああ今年こそは11月中に業者に出してやる。 …
河原を部屋まで歩く。 土手の下のベンチに座った。 コアジサシの繁殖地として立ち入り禁止になっている中州のあたりに 瀬ができていて、目の前の流れはそこに注ぎ込んでいるのだが、 瀬の勢いのためか波が上流に向かっている。ポロロッカのようだ。 それに見…