5月30日

朝:茹で玉蜀黍
昼:赤いきつね、スパイシーチキン、バンバンジーサラダ ※コンビニ
夜:カレーライス、茹で玉蜀黍、茹で空豆、ビール、赤ワイン



狼の群れと暮らした男」読了。
最終章で、ともに狼と関わっていた彼女と
折り合いが悪くなるのだが、
長いし狼あんまり関係ないなー、
でも男の人なのにずいぶん公正に
書くものだなーと思って読み終え、
巻末の謝辞を読んだら共著者ペニー・ジューノの名前。
読み終わるまで共著だと思っていなかった。
エリスさん一人で書いていたら、
ずいぶん趣の違ったものになっていたことだろうな。


最後に書いてあった彼の目標はまだまだ先にあるので、
今後どうなっていくのか気になる。
イギリスに行ったら行ってみたいウルフランド。


ほんとうに怖いのは狼よりも猪だそうだ。