ふつう、曇り

西加奈子直木賞
というわけで借りていた「漁港の肉子ちゃん」を読む。
やっぱり文体がいいなあ。
これまでは大阪弁が印象的だったけど、今度は北陸弁。



という感じで、やらねばならないことから逃げまわっている。


出さねばならないメールは2か月越しでやっと出した。
ちゃんと返事をいただいた。
名前を取り違えていたことがやんわり書かれていて、
人として本当にだめだ。
今まではそれで、何やったってどうせこうだからだめだと
ネガティブ方向に開き直っていたが、
だめだからだめじゃなくなるようにがんばるのが今年の私だ。
今年いろいろけりをつけないと、もうこの先変われない気がする。