2015-03-05 あたたかい、晴れ ひび 窓を開けて晴れていたときの絶望。 抜本的対策が求められる。 打ち合わせ。 人間関係のバランスを考える。 自分が薄っぺらなら、薄っぺらだとまず認めること。 知識で着飾らないこと。 中身が薄っぺらなままなら、ただのハンガーだ。 アンディ・ウィアー「火星の人」。 本の雑誌で絶賛されていた。 面白い・・・。 別視点になったときの、いい人アピール的描写がちょっと気になる。 初めて読む作家なので、これをどういう結末に 持って行くつもりなのか全然わからない。