あたたかい、晴れ

窓を開けて晴れていたときの絶望。
抜本的対策が求められる。


打ち合わせ。
人間関係のバランスを考える。



自分が薄っぺらなら、薄っぺらだとまず認めること。
知識で着飾らないこと。
中身が薄っぺらなままなら、ただのハンガーだ。




アンディ・ウィアー「火星の人」。
本の雑誌で絶賛されていた。
面白い・・・。
別視点になったときの、いい人アピール的描写がちょっと気になる。
初めて読む作家なので、これをどういう結末に
持って行くつもりなのか全然わからない。