10時起床。昨日パスした洗濯をする。
スーパーに食料を買いに行き、あとは終日部屋。
庭の手入れする。
夜、「君の名前で僕を呼んで」。映像がきれいできれいできれい。金色にきらめく夏をさんざんに見せられて、冬の場面がまたきれい。
うらやましいしかない。私もお手伝いさん数人付きの北イタリアの別荘を相続したい。川で泳いだり本読んだり田舎道を自転車乗るだけで過ごしたい。
作品が言いたいことは最後のほうでお父さんが言う内容に集約されていて、何かそういうことで今も苦しんでいる人たちに向けて作ったのだろうか、と思った。
アーミー・ハマーは驚くほど足が長い。そして太ももがかなり太い。ロードレースのスプリンターの役がやれるな。というかペタッキに似ている。声がめちゃくちゃ低くて美しい。主人公の声も実は低い。