父四十九日。
お寺から墓地まで、住職の車に同乗して行く。息子さんが発見したというマニアックな裏道をどんどん行く。寿司屋の話など聞く。
納骨が終わるまでの午前中はよく晴れてコートも要らないぐらい。対面の丘の紅葉がきれいだった。
隣町のフレンチで家族で喪服でランチ。
すべてトラブルなく終えることができた。
戻ってきて午後になったら曇って風も出て寒さが戻ってきた。
庭の木の葉がどすどす落ちる。
「マルメロの陽光」残り観る。
夕食後、仕事続き。やり始めると俄然面白いのだが。
書庫の除湿器稼働してみる。除湿してる。
なんだかんだ1時すぎて就寝。