名古屋営業所のKさんが、小中時代にめちゃくちゃ近所に住んでいたことが判明。
引きの強すぎる会社。
睡眠時間の大事さを日々実感する。
大豆田とわ子とゴジラSP観る。
なんかここのところ面白いものが増えてきた気がする。
「花束」での自分の好きな界隈に対する雑としか感じられない扱いでこの脚本家からちょっと心が離れたのだが「大豆田とわ子」は結局面白いのだった。
そして、「それでも、生きていく」や「woman」や、カルテットの泣きながらかつ丼食べるシーンみたいに心をわしづかみにしてなんならすりつぶしに来る部分がどうしても心に残ってしまって深刻で真剣で真摯なイメージなのだが、ああーこの人笑わせる人だったそういえばそうだった、と笑いながら思った。もちろん絶妙な演技力の役者じゃないとこういう風には楽しめないのだろう。