終日、実家。
午前中、モデムの修理。交換であっという間に終わる。前のモデムは20年近く頑張っていた。
換気扇の掃除。マジックリンなしではどもならぬ。2時間以上奮闘。
「デヴィッド・リンチ/アート・ライフ」を観る。
良い両親に恵まれて幸せに育ってきた才能ある少年が、成長する段階で遭遇した暗く病んだ世界に強く惹かれて作品としていった、みたいなことなのだろうか。
本人の資質をわざと逸らしているような?本人が主体的に語っているから?
地下室を見たお父さんの言葉はひょっとしてかなり本質を衝いていたのでは…。