さむっ、雨

ホラーな夢。

用があって行くことになった建物の地下は帽子屋の工房で、その主人が悪霊である女性。

あとになって役所のようなかいしゃのような店舗のようなところの従業員のうち背の高い若い眼鏡男子がその悪霊の息子。

 

 

結局退社時間までに社長帰らず、本日の話し合いはうやむやに。