なんか生きられる感じ。
外を掃きに出たらやる気が出たのでそのまま桜の枝の剪定に移行。途中でやめるわけにいかない感じのときは何かちゃんと食べてからにするべきだった。最後、離れた枯れ枝にも手を出したら途中でひっかかり、しばらく格闘。手を伸ばして枝を折って、鋸ごと下に落とした。
鉈で小枝を払うのは楽しい。
猫の冬の間の寝床も撤去。シャワー浴びた後で刃物類の手入れもする。達成感。
昼、一人なのでいよいよ自動炊飯シリンダーを使ってみる。大成功。
「シベリアの森のなかで」読む。
隠遁者賛美が始まった。
とりあえずここにいますのピエール瀧回を聞きながら昼寝。