山田風太郎「戦中派虫けら日記」が面白い面白い。 描写がもはや小説のようだ。 21歳でこんなの書くのかー。 しかも作家になる将来はこのとき考えてない。 昼、住宅街を通り抜けて会社の隣町の商店街へ昼食を食べに行く。 帰りに急に自分のスニーカーの足音…
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