ロズニツァ「キエフ裁判」。 前半は陳述であり、被告たちのドイツ語をウクライナ語に通訳しながら進行する。ドイツ語には字幕がつかない。感情を昂らせるシーンはない。となると意味のわからない話を淡々と語る場面が何度もあるのであって、非常に眠い。 後…
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