段ボールコンポスト、温度はいつも気温と同じ。
白カビのコロニーちらほら。


バジルと紫蘇が、ばんばん穴あきになっている。
芋虫を探しても見当たらない。
小さいショウリョウバッタがちょろちょろしている。
おまえらかー。
薔薇についた芋虫は取って遠くへ投げてしまえばいいが、
バッタは飛んで戻って来そうだから、つまり殺さねば。



アンドリュー・ドルビー「図説 朝食の歴史」をちょびちょび読んでいる。
主にヨーロッパ圏で朝食の位置づけはどう変わっていったか。
古今の西洋の絵画を参照しながら話を進めていくので、目にも楽しい。
しかし絵に描かれた時間帯なんて、
印象派以外で注目したことがない気がする。
最初に絵に時間が持ち込まれたのはいつだろうか。

図説朝食の歴史

図説朝食の歴史



夜、放談3人組。
ええと、女子会?