本牧へ。
両親について叔母の見舞い。
口調は切れの良い叔母のまま変わらない。
長患いののち亡くなった叔父の顔と似ていた。
ドレメのことを言おうかと思ったが、
魚菜だったような気がしてきて、
そしてそんな情報はどうなんだろうかという気がして、
言えなかった。


小説の読みすぎで頭が毒されている妄想をした。


ひとりで大きな声を出すおばあさん二人、
青年に道案内をしてやりながら大きな声を出すおばあさん一人。
男子中学生を見ると胸が詰まる。
行きのバスで乗ってきて私の隣と後ろに座った
女子中学生3人組の曇りのないほがらかさ。


ランドマークタワーを見物に行く両親と別れて、二子玉川へ。
思案する。
答え出る。



マンガ。
聖☆お兄さん」、「87clockers」、「ダンジョン飯」。
87clockersの番外編。ミケみたいに迷いがなければなあ。