朝8時から既にして夏。
向かいからかわいいワンピースを着た小2ぐらいの女の子が歩いてきたが、
首と上半身を斜めにしたゾンビ歩きだった。
暑いのと、行く手に立っている緑のおじさんに見せるため。たぶん。




写真1-wall展を改めて見に行く。
友達の妹のファイルを見て、菊池さんの言っていたことが腑に落ちる。
残酷な方が絶対面白くなると思ったのだ。
仰向けに寝転んで両手を頭の上に伸ばしている写真で、
(おそらく)いずれ子をはらんで豊かに膨らむはずの腹部が
深くえぐれていて、そこから目が離せない。


漫喫でマンガ読んで合流して馬肉食べてカラオケ。
けっこうぐるぐるに酔っぱらって帰る。
倒れ寝。
歯を抜くのかー。