部屋で、自分の年賀状の絵を描く。
大掃除と言わないまでも少しは片付ける。

ギリギリになって「これだろう!」というのが描けた。
気持ちが晴れようが晴れまいが納得の行く絵が描ければ救われるのだなと思った。


実家へ。甥っ子が走って出迎えてくれる。
これでまた救われる。


わりとぐだぐだで、父、弟、私、という布陣で年越しそば。
姉が途中で参戦。