燃えるごみようやく出す。
今朝の夢。
家族でごはんを食べていると飛び込んできた虫がいて、クワガタムシだ!と盛り上がるが尻尾がエビ。
捕まえて間近で見たら顔がふわふわの毛におおわれたネズミで、口輪をはめられていて撫でるとうっとりと目を閉じる。
リドリー・スコット監督「オデッセイ」。
引き込まれる。が、原作で味わえた、体験そのものみたいな密度には及ばないし(何しろ自分も火星にいる気持ちがした)、冒険旅行の部分は尺の都合かまるまるなかったのがとても残念なので映画を観て面白かった人は原作をぜひ読めばいい。
主人公ワトニーにマット・デイモンはマッチョすぎて、ライアン・ゴズリングぐらい線の細い人がイメージだった。
坂元裕二脚本「カルテット」。演技合戦で面白い。ぼくもとさきこさんが出てきたので嬉しい。
線が細いといえばたろうもずいぶん線が細くなった。
その分すずがモリモリ太い。
ヤマシタトモコ「花井沢町公民館だより」全3巻。
花井沢町公民館便り コミックセット (アフタヌーンKC) [マーケットプレイスコミックセット]
- 作者: ヤマシタトモコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/03/23
- メディア: コミック
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寝しなに辺見庸「1☆9☆3☆7」を読もうとするけれど、御託がだらだら長くて読めない。