さわやか、晴れ

たろうの薬をもらう。
Y先生と久しぶりに会った。「今が一番元気かもしれません」とか軽口を叩いて帰った夜、たろうはまた症状が進んだような感じ。
いろいろな不具合を、こちらを困らせるためにわざとやっているのかと錯覚してしまうけれどもそんなわけはない。いちばんつらくて困惑しているのは当犬だということを忘れてはいけない。